2026年6月4日 19:09

●きょう4日(木)は山口県を含む九州北部地方が梅雨入りへ
●あす5日(金)の明け方まで降ったり止んだり続く
●7日(日)は再び天気崩れる。熱帯低気圧の動きに注意
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きょう4日(木)は朝から雲が広がりました。徐々にじわじわと雨雲が流れ込み、降ったり止んだりの空模様が続いています。
また福岡管区気象台は、きょう4日(木)山口県を含む九州北部地方が梅雨入りしたとみられる、と発表しました。平年と同じで、去年よりは19日遅い梅雨入りです。
その他、中国地方と近畿地方でも梅雨入りとなり、西日本は本格的な雨の季節に突入しました。


この先、梅雨前線は一度九州南部まで北上するものの、あす5日(金)にかけて再び九州の南まで南下する予想です。
その後しばらく県内付近まで北上してくる雰囲気ではありませんが、大陸方面には新たな熱帯低気圧が見えます。この熱帯低気圧の接近により、7日(日)から天気は下り坂となります。

県内で今降っている雨は、あす5日(金)の明け方まで降ったり止んだりが続く予想です。
その後、あす5日(金)の日中やあさって6日(土)は穏やかな空模様が続きますが、7日(日)は熱帯低気圧による雨雲が南から流れ込み天気が崩れてきます。
今のところ、この熱帯低気圧が台風へ発達する心配はなく、活発な雨雲も九州や四国付近にとどまる予想ですが、熱帯低気圧のルート次第では県内でも雨脚が強まる可能性があります。
まずは目先の熱帯低気圧の動きに注意をしながら、しばらく続く雨の季節を安全に乗り越えていきましょう。


あす5日(金)の明け方には雨も止む予想です。午前を中心に全般的に雲が多めですが、日中は次第に雲の隙間から青空が覗いてくると見込んでいます。
最高気温は28度前後。広瀬は30度に達する予想で、一段と蒸し暑くなりそうです。

あさって6日(土)も穏やかな空模様。7日(日)から週明け8日(月)にかけては、熱帯低気圧の接近によりぐずついた空模様となりそうです。
ところどころに活発な雨雲が流れ込む可能性があり、今後の熱帯低気圧の動きには注意が必要です。
9日(火)以降は梅雨前線の北上が鈍くなる見込み。しばらく晴れる日が続き、蒸し暑い日々となりそうです。
(KRY山口放送 気象予報士 秋山幸輝)
最終更新日:2026年6月4日 19:09
