米アップルは6月2日(現地時間)、iPhone 17シリーズと「iPhone Air」向けに「iOS 26.5.1」をリリースした。バッテリーが完全に切れた状態からケーブルで再充電できなくなる不具合を修正する小規模アップデートだ。
アップルがリリースノートで「少数のユーザーで発生」と説明する症状は、バッテリーがほぼ完全に放電した「iPhone 17」「iPhone 17 Pro」「iPhone 17 Pro Max」「iPhone Air」で、ケーブルをつないでも充電が始まらないというもの。これまでの回避策は、「MagSafe」対応の充電器でワイヤレス充電するというものだった。
iOS 26.5.1はこの不具合を解消する。アップデートは影響を受ける機種にのみ配信される仕組みで、対象モデルのユーザーは「設定」アプリの「一般」→「ソフトウェア・アップデート」から適用できる。
アップルは同時に「macOS Tahoe 26.5.1」もリリースした。「Apple M5」搭載Macが対象で、特定のコンテンツフィルタリング系ネットワーク拡張機能を使うとMacが予期せずシャットダウンするという、主に企業ユーザー向けの不具合を修正する内容だ。アップデート自体はM5搭載モデル以外のMacにも配信されている。
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この記事は海外Ziff Davis発の記事を4Xが日本向けに編集したものです。
