対応の遅れが指摘されてきた青森市の昨シーズンの除排雪体制についてです。
青森県の宮下宗一郎 知事は、今後の除排雪の市町村との連携などについて文書をまとめ、今週中に公表する予定だと明らかにしました。
【写真を見る】昨シーズンの「除排雪体制」青森市の検証結果について青森県 宮下宗一郎 知事が具体性に欠けると指摘 現在の状況の論点を整理して県側の見解を今週中にも公表予定
青森市では昨シーズン、除排雪が行き届かなかったことから、宮下知事は市に対して約10億円を支援し、除排雪体制の検証を求めていました。
3日の定例会見で、宮下知事は市の検証結果について具体性に欠けると指摘しました。
青森県 宮下宗一郎 知事
「青森市からいただいた回答は極めて具体性がなく、今冬・今シーズンの改善の見通しが立つものでは残念ながらありませんでした」
さらに、宮下知事は現在の状況の論点を整理して、県側の見解を今週中に公表するとしています。
青森県 宮下宗一郎 知事
「10億円の支出の内容と妥当性、青森市からいただいた回答の問題点、その後、技術的助言に至った経緯。技術的助言の内容とそこで求めていくこと。市町村との連携についての方向性などについて、しっかりと文章にまとめて公表させていただく予定」
除排雪に関する文書は、県のホームページなどで公表される予定です。
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青森テレビ
