卓越した似顔絵作成能力で犯罪捜査の一端を担う「似顔絵捜査官」の指定式が、6月1日に県警で行われました。

県警では匿名化が進む犯罪情勢に的確に対応するため、被疑者などの似顔絵作成能力に優れた警察官を「似顔絵捜査官」として指定、運用しています。

2026年度は、県警本部や県内の警察署から4人が新たに指定を受け、船本佳輝刑事部長から1人ひとりに指定書が交付されました。

(県警・船本佳輝 刑事部長)
「絵を描くことだけでなく、犯人・不審者を見た方から話を聞く、県民のみなさんの安全と安心を確保することに繋がっていく。『活動』でなく『活躍』して欲しい」

(刑事部鑑識課・山﨑まほ 巡査長)
「被害者の心の負担を減らすために、いち早く臨場して、特徴をはっきりとらえて描き表せるように気を付けていきたい」

今回の指定により、県警の似顔絵捜査官は8人となりました。

今後は、窃盗事件やわいせつ事件など捜査の現場で似顔絵の制作にあたるほか、後進の指導にも取り組みます。

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