2026年5月29日 0:00

3年前、岩手県北上市内の民間保育施設に通う園児が誤えんによって重い障がいを負った事故について、第三者委員会がまとめた報告書が29日、市に提出されました。
29日は事故検証委員会の大塚健樹委員長が、北上市の八重樫浩文市長に報告書を提出しました。
この事故は3年前、北上市内の民間保育施設で、当時1歳2か月の男の子がバナナをのどに詰まらせて、脳に重い障がいが残ったものです。
この園児は事故発生の3週間前にも、自宅で誤えんを起こし救急搬送されていて、再発防止策では、家庭と保育施設との情報共有のあり方の改善などが提言されました。
市は市内すべての保育施設と小学校に内容を知らせるなどし、再発防止に努めるとしています。
最終更新日:2026年5月31日 12:03
