青森県弘前市の「弘前ねぷた」がポートタワーなど神戸の夜景と競演(5月29日 神戸ハーバーランド/Lmaga.jp編集部撮影)
神戸ハーバーランドに青森県弘前市の「ねぷた」がやってきた。『弘前ねぷたin神戸2026』が5月29日に開幕。大型の「扇ねぷた」の展示やねぷた囃子の演奏、アップルパイやりんごジュースなど特産品やご当地グルメも楽しめ、神戸にいながら「弘前ねぷたまつり」の雰囲気を楽しめるイベントとなっている。開催は31日まで。
大きな掛け声とお囃子とともに練り歩く「弘前ねぷた」を大勢の観客が見守った(5月29日 神戸ハーバーランド/Lmaga.jp編集部)
国の重要無形文化財の「弘前ねぷたまつり」(青森県弘前市)は8月1日‐7日に開催される。『弘前ねぷたin神戸2026』はその開催を前に、神戸で弘前市の魅力を発信するイベントとして、今回で5回目の開催。昨年は約5万人を動員した。
「BE KOBE」的な「HIROSAKI」(5月29日 神戸ハーバーランド/Lmaga.jp編集部)
ねぷたの点灯式の瞬間、スマートフォンで撮影する人が多数(5月29日 神戸ハーバーランド/Lmaga.jp編集部撮影)
初日には、「ヤーヤードー」の掛け声とともに、海沿いでの練り歩きも開催され、華やかなねぷたが回転したり、上下したりする様子に、集まった観客たちは見入っていた。
ねぷた囃子とポートタワーの競演も(5月29日 神戸ハーバーランド/Lmaga.jp編集部)
「弘前ねぷた」躍動感のある武者絵が印象的(5月29日 神戸ハーバーランド/Lmaga.jp編集部)
弘前市での「弘前ねぷたまつり」は、毎年約180万人を動員する大人気行事。約60台のねぷたが出陣する華やかなお祭りだ。期間中、神戸-青森間の直行便を運航する「フジドリームエアラインズ」の担当者は、「現時点で、席は残り僅かといった状況です。全国から一斉に多くの人が弘前市を訪れるため、宿泊先の確保もかなり難しいようで…本当に大人気です」と話す。
飛行機の形やポートタワーの形のねぷたも登場(5月29日 神戸ハーバーランド/Lmaga.jp編集部)
◆行列の先にあったご当地人気グルメは津軽「アップルパイ」厳選4種を食べ比べ
自社農園でリンゴを生産。農家「タムラファーム」がつくる、りんごそのものを味わうアップルパイ(600円)
弘前市の名物グルメのひとつが、生産日本一を誇るりんごを使ったアップルパイ。「市内には、約40件アップルパイを販売するお店があります」と弘前市の担当者は話す。
4種それぞれ見た目も違い、どのアップルパイにするか迷ってしまう(5月29日 神戸ハーバーランド/Lmaga.jp編集部)
「どんなりんごを使っているかはもちろん、作り方もそれぞれで全然違う。今回のイベントには『アップルパイコンテスト』3連覇の『ボンジュール』のアップルパイ含む、全4種を持ってきているので、ぜひ食べ比べてみてほしいです」
大人気のボンジュールのアップルパイ(5月29日 神戸ハーバーランド/Lmaga.jp編集部)
そのほか、「青森りんごビール」「りんごソース焼きそば」「りんご飴」などのグルメや、写実的に描かれた「ほたてハンカチ」など、「フェリシモ」の「青森部」の商品販売も。FDAによるオリジナルガチャも登場する。
青森県弘前市の「弘前ねぷた」(5月29日 神戸ハーバーランド/Lmaga.jp編集部)
FDAのガチャはオリジナルグッズが当たる(5月29日 神戸ハーバーランド/Lmaga.jp編集部)
青森県弘前市のPRブースでは、SNSフォローでプレゼント(5月29日 神戸ハーバーランド/Lmaga.jp編集部)
◆ 『弘前ねぷたin神戸2026』開催スケジュールは?
青森県弘前市の「弘前ねぷた」(5月29日 神戸ハーバーランド/Lmaga.jp編集部)
『弘前ねぷたin神戸2026』は、5月31日まで3日間の限定開催。入場は無料。
「りんご娘」のメンバーカラーの金魚ポーチ(5月29日 神戸ハーバーランド/Lmaga.jp編集部)
30日には、青森のご当地アイドル・りんご娘によるミニライブなども行われる。
取材・文・写真/Lmaga.jp編集部
3日間のタイムテーブル(5月29日 神戸ハーバーランド/Lmaga.jp編集部)