スカイマークは2026年5月29日、茨城空港を出発する定期旅客便の貨物室を活用した航空貨物輸送を同日より開始したと発表しました。

 今回の取り組みでは、2026年5月29日より、ヤマト運輸が茨城県内で集荷した精密機器を、茨城発・札幌/新千歳行きの便を利用して輸送します。対象となる利用便は、SKY795便(茨城18:40発、札幌20:00着 ※2026年夏ダイヤ)です。

 スカイマークは2026年2月に茨城県と「包括連携協定」を締結しており、「茨城空港を基軸とした観光振興及び航空需要の創出に関すること」を連携事項の一つとして取り組んでいます。同社は重要拠点である茨城空港において、自社の強みである高い定時性や航空ネットワークを最大限に活用し、昨今の物流における課題の解決と地域経済の活性化に貢献していく姿勢を示しています。

 また、今後は、利用者や地域への優れた価値提供のために最善を尽くすとともに、貨物輸送路線の拡大による収益基盤の強化を目指していく方針です。

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