
一面に広がるカモミール畑=池田町広津のカミツレの里で
池田町広津のカミツレの里で、カモミールが満開となり、かれんな白い花が甘い香りを漂わせている。
カミツレは、ジャーマンカモミールの和名。同所は、国産カモミールを使った入浴剤やスキンケア製品を製造販売している「SouGo」の敷地で、カモミール畑が約8千平方メートルにわたって広がっている。風が吹くと、リラックス効果があるとされる優しい香りに包まれる。
同社は6月6、7両日、同所で恒例の「いけだまちひろつカミツレ花まつり」を開く。カモミールの花摘み体験や同社製品の販売、原料となるカミツレエキスの製造工場見学ができるほか、フレッシュカモミールティーの試飲を楽しめる。
同社の西村真実さん(31)は「フレッシュなカモミールティーを楽しめるのはこの時季だけ。カモミールは元気に咲いているので、ぜひ遊びに来てほしい」と話している。両日とも午前10時〜午後4時。入場無料。(問)同社=0261(62)9222(倉形友理)
