今回紹介するのは、前記事「【インド】デリーにある国内最大級のモスク「ジャマー・マスジッド(Jama Masjid/जामा मस्जिद)」を紹介 | 地球の歩き方」で紹介した「ジャマー・マスジッド」を鑑賞しながら食事ができるカフェレストラン「Gumbad cafe/गुम्बद कैफे」です。
「Gumbad cafe」からは、オールドデリー最大のモスク「ジャマ―・マスジッド」内にある25000人の参拝者を収容できる中庭を見ることはできませんが、美しく、かっこいい赤砂岩と白い大理石でできたジャマ―・マスジッドの外観を北の入口門の上斜め横から眺めることができます。
「Gumbad cafe」はホテル「Hotel Aiwan E Shahi」の一画にあり、窓のある涼しい室内席と屋外席があります。上記の写真は窓のない屋外席(天井有)から撮ったものです。40度越えの4月でわりと暑い日だったので、飲食は室内席で済ませました。
世界遺産のレッドフォートからもわりと近く、インド・デリー観光の際の休憩所にもよいのではないかと思います。1ヶ所のみの女性用のお手洗い所の鍵は故障中のようでしたので、お手洗いの際は、2人以上で行くことをおすすめします。
カフェレストラン「Gumbad cafe」のメニューと注文した飲食物、室内の雰囲気と眺め
「Gumbad cafe」は、通りに面した、こじんまりとした印象のホテル内にあるカフェレストランです。ホテルの入口を開けて、お店の場所をたずねると、エレベーターで4階※に行くように言われたと思います。
※4階だったか記憶が怪しいので、ネットで検索したり、お店にDMを送ったりしているのですが、返事がありません。筆者の怪しい記憶では、エレベーターのボタンは5階まであり、4階で降りたと思います。帰りに、上のフロアも見て帰ろうと思っていましたが、うっかり忘れてそのまま帰ってしまいました。
エレベーターを降りると、赤を基調としたインテリアでお洒落な雰囲気のフロアが広がっていて、ホテル入口とは異なる印象です。12時30分オープンで、12時過ぎに着きましたが、中に入ることができ、席も自由に選ぶことができ、穴場感がありました。
料理は、注文した中では、ダルカレー(豆カレー)、チキンビリヤニとナンがおいしかったです。ただ、チキンビニヤニは思いのほかスパイシーだったので、辛いのが苦手な人は気を付けたほうがよいかもしれません。また、チキンビリヤニの中に入っていた骨付きチキンの鶏肉はとてもぱさついているので、鶏肉を楽しむ感じではなく、お米を楽しむ感じになります。パラタはギーを練り込んだナンに似たナンに似た食べ物ですが、こちらのお店は、少し分厚いクレープのような感じで、私には結構重く感じましたが、一緒に食事した人は、単体で食べるなら、こちらのほうが食べやすいということでした。スムージーは、メロンとマンゴーのスムージーがシーズナルと記載があり、筆者訪問時(2026年4月下旬)は時期的にはメロンの時期で、マンゴーはまだ出始めでの時期でしたが、メロンはありませんとのことで、マンゴーを注文したのですが、マンゴー感は少なく、シロップ感が強く、甘ったるくて、お水がおいしく感じられました。
帰りに、ピザを食べている人がいて、ナポリ風ではありませんが、とてもおいしそうで、再訪の際は、ピザを食べたいなと思いました。
以上、インドのデリーにあるモスク「ジャマー・マスジッド(Jama Masjid)を鑑賞しながら食事ができるカフェレストラン「Gumbad cafe」でを紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
2026年5月下旬の現在、インド、デリー首都圏は、連日、日中45°前後にもなっています。暑い時でも、観光地入場料程度で、Gumbad cafeのような涼しい場所で食事しながら、観光スポットを鑑賞できるのは、とてもお得感がある気がします。デリー観光の際、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
それでは、皆様、フィールメレンゲ(またね)!
