5月28日、アフリカ疾病予防管理センター(Africa CDC)は、コンゴ民主共和国とウガンダの2つのアフリカ諸国で合計137件のエボラ出血熱の症例が確認されたと発表した。

アフリカ疾病予防管理センター(Africa CDC)によると、1,000件以上のエボラ出血熱疑い症例と数百件のエボラ関連死亡疑い例が現在も調査中である。(画像提供:ロイター)
アフリカ疾病予防管理センター(Africa CDC)によると、5月27日時点で、コンゴ民主共和国ではエボラ出血熱の症例が129件記録されており、うち18人が死亡している。さらに、エボラ出血熱に関連する疑いのある症例が1,077件、死亡例が246件あり、調査中である。
隣国ウガンダでは、 保健当局が8件の感染例を確認し、うち1人が死亡した。
複雑かつ刻々と変化するパンデミックの状況を踏まえ、ウガンダは5月27日、コンゴとの国境を一時的に閉鎖し、疾病予防・管理対策を強化すると発表した。

多くの国が、病気の蔓延を防ぐために国境地帯での健康チェックと監視を強化している(画像出典:ロイター)。
ルワンダやエチオピアを含む他の国々も、感染拡大のリスクを抑えるため、国境を越えた監視措置を発動し、通過地域での健康チェックを強化している。
ヨーロッパでは、オーストリア当局が今回の流行に関連した疑いのある症例を監視している。オーストリア北部州保健局は5月27日、5月25日にウガンダから帰国した女性がエボラウイルス感染症に一致する症状を示したため、隔離され入院治療を受けていると発表した。
初期の血液検査ではウイルスの兆候は見られなかったものの、オーストリア当局は感染の可能性を完全に排除するには、2回目の確認検査が必要であると強調した。
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出典:https://htv.vn/cdc-chau-phi-co-137-ca-mac-ebola-tai-chdc-congo-va-uganda-222260529184835591.htm
