フリアン・アルバレス 写真:アフロスポーツ
ラ・リーガのバルセロナは前線のさらなる補強に向けて動いているようだ。すでにプレミアリーグのニューカッスル・ユナイテッドからFWアンソニー・ゴードンの獲得を進めるなか、クラブは新たな大型補強を検討しているという。
オランダメディア『VoetbalNieuws』が「ゴードン獲得後も補強継続へ。バルセロナ、アルゼンチン代表エース獲得に1億ユーロを用意」と題した記事を掲載した。
同メディアによると、ラ・リーガのアトレティコ・マドリードに所属するアルゼンチン代表のFWフリアン・アルバレスは、バルセロナを退団するFWロベルト・レバンドフスキの後継者候補として関心を集めているとのことだ。
同メディアは、アトレティコがアルバレスの移籍金として最低1億5,000万ユーロ(約278億円)を求めている一方、バルセロナは約1億ユーロ(約185億円)の初回オファーを検討していると伝えている。両クラブ間の交渉はすでに始まっているという。
アルバレスは今2025/26シーズン、UEFAチャンピオンズリーグでバルセロナと対戦した際に直接フリーキックからゴールを決め、印象を残したと伝えられている。
同選手は2年前にプレミアリーグのマンチェスター・シティから7,500万ユーロ(約139億円)で加入し、アトレティコとの契約は2030年半ばまで残っている。
また、UKメディア『The Athletic』によると、アルバレス本人はカンプ・ノウへの移籍を望んでいるとのことだ。同選手はアトレティコのディエゴ・シメオネ監督との関係が良好ではなく、チーム内での役割にも満足していないと報じられている。
一方で、バルセロナはゴードンの獲得も完了に近づいているという。移籍金は約8,000万ユーロ(約148億円)で、同選手はメディカルチェックを受けていると伝えられている。
