香川大学は、瀬戸内海の環境再生に向け、藻場造成技術の研究を核として、海の生態系回復およびブルーカーボン創出に取り組んでいます。このたび、本学は東京藝術大学および日本政策投資銀行と連携し、海中環境への理解を身体的に深めるアート×サイエンスワークショッププログラムを開催します。 本プログラムは、海の生き物になりきる体験を通じて、海洋環境や生態系への関心を楽しく育むことを目的とした参加型プログラムです。参加者は香川大学末永副学長が研究を進める藻場造成構造物をモチーフにした紙工作キットを使用し、それぞれが海の生き物として暮らす「家」を制作します。さらに制作した作品を参加者同士が組み合わせて一つの景観として表現することで、生き物と環境との関係性について考え、多様な生き物が共生する海の姿を体感的に捉えます。 アートによる創造的な表現とサイエンスに基づく知識を融合させることで、海の環境を自分ごととして捉える新たな学びの機会を提供します。
日 時 令和8年6月9日(火) 13:30-17:00
場 所 芸術未来研究場せとうち(香川県高松市庵治町4511-15)
対象者 本プログラムの趣旨に基づき、本学よりご案内した企業関係者
プログラム
13:00 受付開始
13:30 主催者挨拶
13:40 イントロダクション
(香川大学 末永慶寛)
(東京藝術大学 井上裕史)
14:20 生き物の配役・生き物の家づくり
14:50 海洋科学者からのレビュー
(港湾空港技術研究所/ジャパンブルーエコノミー技術研究組合 桑江朝比呂)
(国土技術政策総合研究所 岡田知也)
15:20 海の中のまちの制作
16:20 振り返り
16:50 記念撮影
17:00 終了
5.講 師 末永慶寛(香川大学 副学長(研究・産官学連携・特命担当)/創造工学部 教授)
井上裕史(東京藝術大学 芸術未来研究場 特任准教授)
桑江朝比呂(港湾空港技術研究所特別研究主幹/ジャパンブルーエコノミー技術研究
組合理事長)
岡田知也(国土技術政策総合研究所室長)
6.主 催 国立大学法人香川大学
国立大学法人東京藝術大学
株式会社日本政策投資銀行
7.協 力 復建調査設計株式会社


香川大学は、本イベントを文部科学省および日本学術振興会による「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」の取組の一環として実施します。
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お問い合わせ先
<国立大学法人香川大学>
イノベーションデザイン研究推進課 課長 林 裕樹
TEL :087-832-1507
E-mail :hayashi.hiroki@kagawa-u.ac.jp
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