高松の夏の風物詩「第59回さぬき高松まつり」(高松市、高松まつり振興会主催)のポスターとTシャツが完成し、市が28日にお披露目した。ともにイラストには高松特別ゆめ大使を務める香川のご当地キャラクター「うどん脳」を起用。手ぬぐいやシールなども用意した。Tシャツと合わせて6月5日から販売する。
香川県高松市特産の盆栽をPRするうどん脳が描かれたポスターは、鮮やかなネオンでレトロ調に仕上げ、まつりの高揚感を演出。市の公式ロゴマーク「TKMT」や初のメイン会場となるあなぶきアリーナ香川などの絵をアイコン風に並べている。
ポスターの下部には、まつりのサイトにつながるQRコードを記載。訪日客らにも情報が行き渡るよう、英語と中国語にも対応している。6月上旬ごろから市役所などで順次掲示する。
Tシャツは、背面にポスターと同様のデザインを施し、前面にはTKMTをあしらっている。市役所生協や道の駅、体育館など14カ所で、速乾性の高い「ドライ」素材の黒色半袖Tシャツ(2420円、サイズはS、Mなど6種類)と手ぬぐい、シールを販売する。
5日から公開予定の専用サイトでは、ドライ素材の半袖のほか、綿素材の半袖とドライ素材の長袖も購入できる。色はそれぞれ6、5、6種類から選べる。トートバッグやハンカチ、巾着も取り扱う。
5日から11日まで、瓦町FLAG8階の市民交流プラザIKODE瓦町(同市常磐町)で高松まつりのPR展を開き、公式グッズや昨年度のフォトコンテストの応募作品を展示する。
問い合わせは市観光交流課〈087-839-2416〉。
(四国新聞・2026/05/29掲載)
第59回さぬき高松まつり公式ホームページ
