株式会社ホンダ・レーシング(以下、HRC)は、2026年7月5日(日)に開催される「2026 FIM※世界耐久選手権“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第47回大会(以下、鈴鹿8耐)」にワークスチーム「Honda HRC」から参戦する予定だったヨハン・ザルコ選手の負傷に伴い、代役ライダーとして、ソムキアット・チャントラ選手の参加を発表しました。

ザルコ選手は、スペイン・バルセロナで行われたロードレース世界選手権(MotoGP)第6戦カタルニアGP決勝の再スタート直後、第1コーナーで複数台が絡むクラッシュに巻き込まれ転倒。左膝の靭帯損傷および左足首(腓骨周辺)を骨折。この負傷により、鈴鹿8耐への参戦を見送ることとなりました。

チャントラ選手は、現在スーパーバイク世界選手権(WSBK)に参戦中で、若手時代からMoto3、Moto2、MotoGP、WSBKのすべてのカテゴリーでHRCの一員としてキャリアを築いてきました。その豊富な経験を武器に、鈴鹿8耐においても、チームに貢献することが期待されます。

HRCは、ザルコ選手の一日も早い回復を心より願うとともに、チーム一丸となって5連覇のかかった鈴鹿8耐に臨みます。

※ FIMとは、Fédération Internationale de Motocyclisme(国際モーターサイクリズム連盟)の略称

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