鹿児島を代表するお土産のひとつ、唐芋レアケーキ「ラブリー」が初のコラボレーション。その相手は世界にネットワークを持つシェラトン鹿児島です。鹿児島の食材の魅力を発信したい。強力なタッグで生まれたその味は?
鹿児島市のシェラトン鹿児島1階にあるカフェで6月1日から新たに販売されるのが「シェラトンラブリー」。その名の通り、鹿屋市の菓子店フェスティバロの看板商品「ラブリー」とのコラボ商品です。
誕生から35年を迎え鹿児島土産の定番として愛されている「ラブリー」。その上に生産量日本一となった鹿児島のお茶を使った生地。さらに3種類の芋をそれぞれ県産の牛乳と合わせたミルククリームをトッピングします。監修したのはシェラトン鹿児島のペストリーシェフです。
(シェラトン鹿児島ペストリーシェフ・栄村洋樹さん)
「外国の方はサツマイモは知っていても紫芋や安納芋、そういった芋の認知度が低いので3種類こういう芋があるというのを紹介したい。日本一に鹿児島のお茶がなったので知覧茶の生地に甑島の塩を合わせて苦みと塩味のバランスをとっている」
カフェでは好きなドリンクに250円追加してテイスティングセットを楽しめます。こちらは芳醇な甘みを持つ「綾紫」。
(山下香織キャスター)
「とろけるようなクリーミーなラブリーの美味しさはそのままに、上の紫芋が華やかな芋の香りで優しい甘さがある。そして知覧茶の層がお茶の爽やかな香りとほろ苦さがあってバランスが絶妙。芋の甘さと互いに引き立てあっている」
オレンジ色のこちらは「紅隼人」のクリームです。
(山下香織キャスター)
「こちらはまたねっとりとした濃厚な甘み、コクがある。鹿児島のお芋の魅力、ポテンシャルの高さが存分に引き出されている」
地元の素材にこだわり様々な唐芋菓子を生み出してきたフェスティバロですが、他の企業とのコラボレーションは初めて。シェラトンの“世界への発信力”に期待を寄せています。
(フェスティバロ社・富田洋行社長)
「県外のお客さんはもちろん海外からも非常に多くのお客様がシェラトン鹿児島をご利用されていると思うが、鹿児島にもこんなおいしいものがあるんだということでまた鹿児島を訪れていただくこと、多くの鹿児島の美味しいものを食べにいらしていただけることに期待したい」
シェラトンラブリーは6月1日からシェラトン鹿児島1階のカフェで販売されます。
