2026年5月27日 11:40

後を絶たない特殊詐欺の被害防止に向けて新たに開発されたツール「岡山モデル」の初めての体験会が、岡山市で行われました。
県と大手携帯電話キャリアが新たに開発したツールです。スマートフォンで二次元コードを読み取ってから、無料通話アプリ上で犯人と実際にやり取りを行い、警察官などを騙った特殊詐欺やSNS型の投資やロマンス詐欺を仮想体験出来ます。岡山市南区で行われた体験会には、近くの高齢者が参加し、警察官などから操作方法を教わりながら体験しました。
岡山県で去年、確認された特殊詐欺の被害総額は、過去最悪のおよそ36億円にのぼっています。今年も先月末までに既に179件、およそ15億7400万円の被害が確認されています。
最終更新日:2026年5月27日 13:35
