県内で宿泊した人などを対象にした県の割引キャンペーンの第1弾が、受け付け開始から3週間足らずで予算の上限に達したことがわかりました。
予想を上回る反響を受け、県は追加で予約を受け付けることにしています。
物価高やクマの大量出没で厳しい経営環境に置かれている宿泊事業者などを支援しようと県が行っている得旅キャンペーン。
対象となる宿泊施設を指定の旅行会社のサイトから予約すると、1人につき最大で1万2,000円の割引が受けられるもので、今月7日に第1弾の予約の受け付けが始まりました。
特に高額の宿泊プランが人気で、受け付け開始から3週間足らずの26日、利用された割引額が予算の上限に達したことがわかりました。
予想を上回る反響があったことを受け、県は、追加で予約を受け付けることにしています。
追加の予約受け付けは来月16日に始まる予定で、7月31日までの宿泊が対象です。
鈴木知事は「正直これほど早く完売すると思っていなかった。高額プランから先に売れていくというのは、秋田の観光のポテンシャルが本物であることの証明だと思っている」とコメントしています。
得旅キャンペーンの第2弾は、10月に始まる予定です。
第1弾とあわせて割引分として6億5,000万円の予算が確保されていて、県は予算の追加も検討しています。
※5月26日午後6時15分のABS news every.でお伝えします
