中国メディアのIT之家によると、中国の今年の産業用ロボット輸出が力強く伸びていることが税関総署のデータで分かった。
中国メディアのIT之家によると、中国の今年の産業用ロボット輸出が力強く伸びていることが税関総署のデータで分かった。4月の産業用ロボット輸出台数は2万5000台を突破し、前年同月比で90%近く増加した。中でも移動ロボットが競争力の高さを示した。
国産移動ロボットの輸出先を見ると、欧米およびアジア太平洋地域では、電子商取引、小売、サードパーティーロジスティクス(3PL)各業界の成熟に伴い、倉庫自動化に対する需要が切実に高まり、顧客は技術導入に積極的に投資する姿勢を示している。一方、東南アジアや中東などの新興市場でも、自動化インフラへの需要の高まりから巨大な市場機会が生まれている。(翻訳・編集/柳川)
