宮城聰 夢幻能「オセロー」が6月7・8日にイタリアの「ヴェネツィア・ビエンナーレ」演劇部門のオープニング作品として上演される。
「ヴェネツィア・ビエンナーレ」は1895年から行われている国際美術展。演劇部門は今回54回目となり、俳優で芸術監督のウィレム・デフォーのディレクションにより、「Alter Native」をテーマに開催される。
宮城聰 夢幻能「オセロー」は、比較文学研究者の平川祐弘が夢幻能と「オセロー」を題材に考察した論文に端を発し、宮城聰が謡曲台本の執筆を平川に依頼して誕生したもので、2005年に東京・東京国立博物館で初演、2018年にアメリカ・ニューヨークのジャパン・ソサエティと静岡・静岡芸術劇場で上演された。
なお本作はヴェネツィア公演ののち、8月1・2日に韓国の「居昌国際演劇祭」でも上演される。
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