阿南市の那賀川に現れ、数多くの思い出を残してくれたアゴヒゲアザラシの「ナカちゃん」を偲ぶ展覧会が、阿南市で開かれています。
アゴヒゲアザラシのナカちゃんは、2005年11月に阿南市を流れる那賀川に突如として現れ、翌2006年8月に死ぬまで地元の人気者として多くの人に親しまれました。
展覧会は、地元の「ナカちゃん愛好会」が死後20年の節目として開いたもので、当時撮影された写真や絵画、ハンドメイドのぬいぐるみなど約20点が展示されています。
川岸であおむけに寝転ぶ姿や、水面から顔を出して泳ぐ様子を捉えたものなど、愛らしかったナカちゃんの記憶を後世に伝える作品が並びます。
また、当時の那賀川町の町民として登録された「特別住民票」なども展示され、その人気ぶりを振り返ることができます。
この展覧会は、阿南市の光のまちステーションプラザで5月31日まで開かれています。
