現在、運航を休止している県立中央病院拠点のドクターヘリについて、6月から7月末ごろにかけて一時的に再開する見通しであることが分かりました。

これは5月20日の、知事定例会見で明らかになりました。

県立中央病院拠点のドクターヘリは、全国的な整備士不足のため委託先が見つからず、2026年4月以降、運航を休止しています。

現在はドクターカーの出動を増やしたり、近隣のドクターヘリや消防防災ヘリを運用したりしてカバーしてます。

県によりますと、今回新たに運航を委託する見通しなのは、静岡のヘリ運航会社「静岡エアコミュータ社」です。

今後、訓練などを行い正式に決まれば、6月から7月末ごろにかけて一時的にではあるものの、運航を再開する見通しです。

(後藤田 知事)
「年度内において、1か月でも数カ月でも運航できるというところを交渉させてもらって」
「さきほど申し上げました、静岡エアコミュータに運航してもらえることになった」

一方で、7月末以降については委託先は決まっておらず、県は引き続き探していくとしています。

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