2027年秋に予定されている高知県知事選挙に、宿毛市在住の警備員 大石隆英氏が立候補することを表明しました。
大石隆英氏は、香美市出身の55歳で、四国銀行の勤務などを経て現在は、宿毛市で警備員として働いています。
大石氏は5月19日、高知県庁で会見を開き、高知県知事選挙に、無所属で立候補することを表明しました。
大石氏は、濵田県政について、先の衆議院選挙で特別職の参与が特定の候補者を応援していたとして行政の政治的中立性を欠く行為だと批判。
また、知事に陳情に行って門前払いされた経験があると述べ、県民に開かれた県政を目指すと訴えました。
■大石隆英氏
「現県政は、非常に違法状態が続いている。政治的中立を保たなければならない立場の人が、選挙活動を手伝った。もし私が知事に当選したら、どんな人でも知事に会いたい、話がしたいと言えば、会える環境をつくって、特定の企業・団体だけの利益のための政治はやらない」
2027年12月に任期満了を迎える知事選挙への出馬を表明したのは、大石氏が初めてです。
