熊本県は、高校教育改革を先導するモデル校の候補として、4校を選定し、5月15日に国へ申請します。
【写真を見る】熊本県が教育改革の「先導拠点校」に4校を選定 3年で最大62億円の交付目指し国に申請へ 菊池農業・天草工業・人吉・熊本
木村敬知事「拠点校(候補)は菊池農業高校、天草工業高校、人吉高校、熊本高校の4校です」
■どんな期待をしているの?
国は、高校無償化とあわせ、高校教育改革を促進する基金を去年創設しました。この基金を活用した「改革先導拠点校」に選ばれれば、都道府県に3年間で最大62億円が交付されます。
今回、候補として選定された高校は、農業のDX化を推進する人材やデータサイエンスを活用できる理数系人材の育成拠点などとして、それぞれの役割が期待されています。
■4校の選定理由は?
木村知事は「地域に欠かせない公立高校を維持するため、熊本市外で一定の規模がある学校を軸に選定した」と説明しました。県は5月15日に国に申請し、6月下旬ごろに採択結果が発表されるということです。
熊本放送
