
那覇のオフィス街・久茂地の喧騒を少し離れた場所に、「魚の屯場 うおたむ」はあります。
オーナー自ら築地へ足を運び、徹底した目利きで仕入れるマグロが自慢の、お魚好きがこぞって集う屯場(たまりば)です。
沖縄県産美らマグロと高知県産生本マグロの夢の共演が楽しめるのはここならでは! プリップリの身から溶け出すマグロの濃厚な旨みをこれでもかと堪能できます。
そこで今回は、器からはみ出さんばかりの肉厚な「マグロ尽くし丼」から、自分好みのネタを組み合わせて作る「豪華海鮮丼」まで、その圧倒的な味わいとボリュームをレポートします!
※掲載情報は取材時(記事掲載時)の情報となります。各スポットの最新情報は公式サイト・SNSなどをご覧ください。
一切れがデカい!沖縄×高知の「マグロ尽くし丼」に溺れる至福のランチ

マグロ好きにはたまらない、極上の丼に出会いました。その名も「マグロ尽くし丼(1980円)」!
沖縄県産美らマグロと高知県産生本マグロを贅沢に使用した、まさにマグロの競演。その圧倒的な満足度は、いま振り返っても圧巻です!
驚きのサイズ感!プリップリの身が口いっぱいに広がる

運ばれてきてまず驚くのが、マグロ一切れの大きさです。惜しげもなく厚切りにされた身は、箸で持ち上げるとずっしりとした重量感。ひと口食べれば、マグロ本来の濃い味がダイレクトに伝わり、そのプリップリな弾力に感動すら覚えます!
特に中トロは、口に入れた瞬間に上質な脂がじゅわっと溶け出し、濃厚な甘みが広がります。
この脂のりは、まさに「ごはん泥棒」! お箸が止まらなくなること間違いなしです。
お魚の旨味が染みる。具だくさんの「あら汁」

あら汁も、決して脇役ではありません。
お魚のダシがしっかりと効いたスープは、一口飲むだけで心からほっこりするようなやさしい味わいです。なかには身もしっかりと入っており、これだけでも十分な一品料理になるほどの満足感があります。
ていねいな仕事が光る、日替わりの小鉢たち

丼を彩る日替わりの小鉢も、一つひとつがこだわりの逸品でした。
マグロの血合いのしょうが煮は、血合いの概念が変わる食べやすさ! お酒がほしくなるようなコク深い味わいです。
ポテトサラダはやさしい味わいで、濃厚なマグロの合間に食べるには最高のクッションになります。
もずく酢が、ほどよい酸味で後味をさっぱりと引き締めてくれます。
主役のマグロのクオリティはもちろん、あら汁や小鉢にまで「魚への愛」を感じるセットでした。
沖縄の美らマグロと高知の生本マグロ。それぞれのよさが引き立つ一杯は、お腹も心もパンパンに満たしてくれること請け合いです!
こだわりのマグロに出会える!久茂地の海鮮居酒屋・食堂「魚の屯場 うおたむ」

那覇市久茂地にある「魚の屯場 うおたむ」は、鮮度抜群の魚介が楽しめる海鮮居酒屋・食堂です。オーナー自ら築地へ足を運び、目利きして取り寄せるほどマグロに強いこだわりを持っています。
そのため、看板メニューは先ほどご紹介した「マグロ尽くし丼」! 沖縄県産美らマグロと高知県産生本マグロを贅沢に使用した、ここだから味わえる一品です。



店内は広々としており、隠れ家のような落ち着いた雰囲気が漂っています。
テーブル席のほかカウンター席もあり、奥には半個室(※要望があればランチタイムの利用についても対応可能)も完備されています。
海鮮丼から定食まで!お魚好きの胃袋をつかむ「魚の屯場 うおたむ」のメニュー

魚の屯場 うおたむのメニューは、とにかくお魚への情熱があふれています。
オーナーの目利きが光る、鮮度抜群のマグロを心ゆくまで堪能できる丼のほか、全6種類のミニ丼から好きな3種類を組み合わせる豪華海鮮丼まであり、選ぶ楽しさがあります。

海鮮丼だけでなく、「銀鮭定食」や「肉厚ホッケ定食」「鯖定食」など、ふっくら焼き上げたお魚定食も充実しています。
お魚好きにはぜひとも立ち寄ってほしいラインナップです。
全6種のミニ丼から選べる!好きを詰め込める贅沢カスタム海鮮丼

魚の屯場 うおたむでは、全6種類の豪華なラインナップから好きな3種を選んで自分好みにカスタマイズできる「豪華海鮮丼(1980円)」も楽しめます。
迷う時間もご馳走!全6種のラインナップ
用意されているのは、以下の魅力的な6種類。
1.鮪 赤身
2.鮪 赤身・サーモン
3.中トロ・炙り
4.蟹身・ホタテ
5.月見いくら」
6.ネギトロ
どれも主役級ですが、今回は悩みに悩んで「鮪 赤身・サーモン」「中トロ・炙り」「月見いくら」の3つをチョイスしました!
香ばしさと爽やかさの共演「中トロ・炙り」

一番の驚きは「中トロ・炙り」です。口に運んだ瞬間、炙り特有の香ばしさが鼻を抜け、そのあとに中トロのとろけるような脂の甘みが追いかけてきます。
さらにうれしいのが、トッピングの柑橘。このひと工夫のおかげで、濃厚な脂も重たすぎず、最後までさわやかな後味で楽しむことができます。
止まらないおいしさ!「いくら」と「サーモン」


キラキラと輝くいくらは、小粒で口あたりが軽やか。するっと喉をとおっていくような心地よさがあり、卵黄(月見)とからめることでコクがさらに深まります。
サーモンはほどよい脂のりで、ふっくら炊き上げられたごはんと見事に調和! マグロの赤身のさっぱりとした旨味とのバランスも完璧です。
築地の目利きと沖縄の恵みが織りなす、至福の魚体験
魚の屯場 うおたむで過ごすランチタイムは、まさに「魚を喰らう」という言葉がぴったりの贅沢なひとときでした。
一切れの大きさに込められたサービス精神、そして中トロの脂をさっぱりとさせる柑橘のトッピングなど、随所に光る細やかなこだわりが、単なる海鮮丼を「特別な一皿」へと昇華させています。
また、メインの丼はもちろん、ダシの染みわたるあら汁や手間暇かかった日替わりの小鉢まで、すべてにおいて「魚のプロ」としての誇りを感じずにはいられません!
落ち着いた雰囲気の店内は、大切な人との食事や自分へのご褒美ランチにも最適です。
久茂地でおいしい魚料理に出会いたくなったら、ぜひこの屯場の暖簾をくぐってみてください。一度訪れれば、その鮮度と情熱の虜になるはずです。
Information

魚の屯場 うおたむ
住所
〒900-0015 沖縄県那覇市久茂地3丁目16-7 1F
電話番号
070-5498-6936
営業時間
ランチ:11時半〜15時
ディナー 17時〜24時
定休日
不定休
駐車場
なし
クレジットカードの利用
可
電子マネーの利用
可
HP・SNS
