2026年5月1日 16:30

中東情勢の影響で原油不足が続く中、名古屋市は市バスの燃料である軽油の5月分の価格について、1月から3か月分の落札価格に比べ、40円ほど高い価格で購入することがわかりました。
名古屋市交通局は、市バスの燃料である軽油について、通常、複数の業者から見積りを取る入札を行っていますが、中東情勢による原油不足の懸念をうけ、4月から確保することを優先し、単月で任意の業者に頼る随意契約を結んでいます。
この契約による、5月分の購入金額について、市は1リットルあたり139.8円と、1月から3か月分の落札価格よりも、40円ほど高くなったと明らかにしました。4月分については1リットルあたり199円でした。
市は現時点で、乗車料金の値上げはしないとしていますが、「国の動向と価格を注視しながら必要な対応を検討していく」と含みを持たせています。
最終更新日:2026年5月4日 18:13
