新緑の季節、5月。GWの真っただ中だ。どこかへ出かけたいが、人は多く、何かと高い。ガソリン代も気になり、気軽に動きにくいと感じる人も多いのではないだろうか。
それでも「やっぱりどこかへ行きたい」。そんな人におすすめしたいのが、滋賀県高島市マキノ町の「メタセコイア並木」だ。若葉の緑がまぶしい並木道の景色に加え、絶品ジェラートも楽しめる。最高のドライブスポットだ。
滋賀県高島市「メタセコイア並木」へ
滋賀県の北西部に位置する高島市は、琵琶湖や山々に囲まれた自然豊かなエリア。その中でもマキノ町の「メタセコイア並木」は、季節ごとに表情を変える人気スポットとして知られている。
約2.4kmにわたり、およそ500本のメタセコイアがまっすぐに続く並木道。5月は若葉の緑がまぶしく、車で走り抜けるだけでも気持ちがいい。

実をいうと、私はここへ何度か訪れているが、これまでは紅葉の季節ばかりだった。地元の方から「春夏秋冬で景色が変わるけれど、新緑の時期が特におすすめ」と聞いていたものの、なかなか初夏の景色を見る機会がなかった。
<前回の記事>
紅葉の絶景スポットに行こう!マキノ町メタセコイア並木が最高に美しい

もちろん、秋の風景は言うまでもなく美しい。だが、新緑の季節には、紅葉とはまた違った素晴らしさがあった。やはり、地元の人の言葉に間違いはない。
それに、秋に比べて人が少ないことにも驚いた。今回はGWの連休に入る前に訪れたため、より空いていたのかもしれない。仮に混雑していても、長い並木道を奥へ奥へと歩けば人はどんどん少なくなる。ゆったり散策できるのも魅力だ。

また、この並木道は歩いても、車で通り抜けても気持ちがいい。
さらに、無料駐車場のある「マキノピックランド」ではジェラートも販売されている。季節限定の味もあり、どれを選ぶか悩む時間もまた楽しいだろう。

今回は贅沢にダブルにしてみた。選んだのはミルクとマキノ茶。

連休となれば、どこか遠くへ行きたくなる。ただ最近は、身近な場所にも魅力的な風景は多いと感じる。大阪在住の私にとって、滋賀は日帰りにちょうどいい距離感だ。
同じ場所でも、季節が変われば風景は大きく変わる。何度も訪ねる楽しさは、そこにあるのかもしれない。
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