春の岡山県高校野球大会(県高野連主催)の決勝が3日、岡山県倉敷市のマスカットスタジアムであり、創志学園がおかやま山陽に6―2で勝利して、4年ぶり4回目の優勝を果たした。創志学園は30日に島根県で開幕する中国大会に出場する。
おかやま山陽―創志学園 2回創志学園2死満塁、走者一掃の適時2塁打を放つ清水
創志学園は1点を追う二回、敵失で追いつき、二死満塁から走者一掃となる清水の左越え適時二塁打で勝ち越し。四回と七回には王と白川の適時二塁打で加点し、突き放した。投げては左腕鈴木が8回途中を1失点に抑えた。
8回途中1失点と好投した創志学園・鈴木
おかやま山陽は二回、山本の適時三塁打で先制し、相手を上回る11安打を放ったが、要所を抑えられた。
決勝打を放った創志学園の清水健太外野手は「冬を越えて、つないで点を取るというチーム力が上がり、投手陣も粘ってくれた」と今大会を振り返り、門馬敬治監督は「全てのレベルアップを図って、夏に向かいたい」と力を込めた。
▽決勝(マスカットスタジアム)
おかやま山陽 010000001―2
創志学園 04010010X―6
【山】岡虎、塚本、神原―岡銀【創】鈴木、伊藤―松本▽三塁打 山本、蘇河(山)▽二塁打 清水、王、白川(創)
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