2026年4月30日 11:52

北陸信越運輸局は、石川県内のタクシー運賃を5月25日から改定すると発表しました。普通車の初乗り運賃の上限が現在より100円値上げされます。
運輸局によりますと、普通車の初乗り運賃は、金沢市と周辺5市町の金沢地区、それ以外の石川地区ともに、現在の600円から700円に引き上げられます。
また、100円が加算される距離も、現在の最長287メートルから240メートルに短縮され、実質的な値上げとなります。
また、今回から金沢地区と石川地区を統合し、県内で2つに分かれていた運賃体系を一本化します。
主要区間の値上げ額の目安は、金沢駅から石川県立中央病院までが200円、小松駅から小松空港が100円、七尾市の和倉温泉駅からのとじま水族館が400円などとなっています。
運賃の改定は、全国的なドライバー不足や燃料費の高騰などが背景で、石川県内では3年ぶりとなります。
最終更新日:2026年4月30日 11:52
