キャサリン妃Catherine Princess of Wales attends the wreath laying and parade service as part of the ANZAC Day commemorations...

Photo: Samir Hussein/WireImage

キャサリン妃とアン王女が4月25日(以下、現地時間)、ロンドンで行われたアンザック・デーの式典に出席し、チャールズ国王に代わって、英連邦王国であるオーストラリア及びニュージーランドの戦没者に敬意を表した。アンザック・デーとは、第一次世界大戦中の1915年4月25日に行われたガリポリ上陸作戦に参加した、オーストラリア・ニュージーランド軍団(ANZAC)と戦争で犠牲を払った全ての人々を追悼する両国の祝日。

作戦から111年という節目を迎えた今年、ロンドンの戦没者慰霊碑で行われた献花式に出席したキャサリン妃は、サラ・バートンによるジバンシィ(GIVENCHY)のネイビーのダブルブレストコートドレスに戦没者を追悼する赤いポピーのブローチをつけ、ファシネーターとジャンヴィト ロッシ(GIANVITO ROSSI)のパンプス、そしてダイアナ妃も愛用していたサファイアとダイヤモンドのイヤリングにタンザナイトとダイヤモンドのペンダントをコーディネート。

慰霊碑に手向けた花輪には、「私たちの自由のために究極の犠牲を払ったオーストラリアとニュージーランドの兵士たちを偲んで」とメッセージがしたためられ、ウィリアム皇太子とキャサリン妃のサインが添えられていた。パレードに参加した後、キャサリン妃はウェストミンスター寺院で行われた追悼礼拝に出席し、首席司祭による説教や、ニュージーランドとオーストラリアの高等弁務官による朗読、両国の子供たちによる祈り、そしてロンドンを拠点とするマオリ文化クラブによる演奏を聞いた。

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