神奈川県立向の岡工業高校 相撲部 全国大会で連続3位 弘前に続き高知でも躍進〈川崎市多摩区・川崎市麻生区〉

同部部員。前列は団体戦のメンバー。左から廣原希星さん、太田力月さん、木村弥雲さん、小貫一心さん=4月10日、向の岡工業

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 県立向の岡工業高校(多摩区堰)相撲部が、3月14日、15日に高知県で行われた全国高校相撲選抜大会の団体戦で3位に入賞した。今年1月の全国選抜高校相撲弘前大会に続き、全国規模の大会で連続して4強入りする快挙を果たした。

 団体は44校が出場。3人制で、予選を勝ち抜いた32校が決勝トーナメントを戦った。同校は予選を3戦3勝で抜け、トーナメントでも3回戦を突破。準決勝では優勝した鳥取城北に1対2で敗れたが、太田力月(りつき)さんが相手を投げて一矢報いた。

 「新チームになり2大会連続で3位と良い形。誰かが負けても誰かが勝つ。チームとして連携がとれている」と主将の木村弥雲さん。顧問の清田英彦監督(46)は「1月から雰囲気は右肩上がり。主体性があるチーム。目の前の大会に一つ一つ向き合い、チーム力でインターハイ優勝を目指す」と話した。

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