長崎県産のイチゴの魅力を広めようと、路面電車の中でイチゴ狩りなどが楽しめるイベントが長崎市で行われました。
路面電車の中に置かれているのは、30鉢のプランター。
真っ赤に実ったイチゴを摘んで、そのまま口へ。

18日に長崎市内を巡ったのは、長崎電気軌道の真っ赤な車両「いちご電車」です。
県産イチゴの認知度アップを目指して、JA県いちご部会とJA全農ながさきが企画しました。

ジューシーな県内産イチゴ「ゆめのか」が、プランター(鉢植え)に実っています。
(子ども)
「自分で(イチゴ)とってもいいの?おいしそう。いちご電車が好き。きのうから楽しみにしてた」
(母親)
「本当は1週間2週間前から、楽しみにずっと言ってました。イチゴが大好きなので」
(JA全農ながさき園芸部野菜課 田向 麻衣課長)
「長崎でイチゴをたくさん生産しているが、長崎での認知度が低い。県民にもたくさん食べてもらいたいと開催した」

今年は1800人を超える応募の中から、抽選で選ばれた約60人が、3つの便に分かれて参加しました。
(参加者)
「甘みと酸味が程よくて、おいしい」
(参加者)
「イチゴがいっぱいあって美味しくて楽しい」
電停では、電車を待つ人々が興味津々で見つめる様子も。
参加者は、県産イチゴの魅力を存分に味わったようです。
