
写真は東京証券取引所。2024年12月、都内で撮影。REUTERS/Kim Kyung-Hoon
[東京 22日 ロイター] – JPモルガン証券は22日付リポートで、日経平均の2026年末目標を7万円に引き上げた。従来は6万1000円を見込んでいた。人工知能(AI)分野の成長加速を織り込む。TOPIXは4300ポイント(従来は4100ポイント)に引き上げた。
AI関連株が日経平均の45%、TOPIXの27%の比重に高まっており、特に日経平均の上昇をけん引していると指摘。原油価格が高止まりする中、日経平均の高値更新に過熱感を指摘する見方があるが、同社では長期目線で日本株の成長性は高まっているとの考えを示した。
インフレ下での企業業績成長の加速や、企業改革によるバランスシート効率化、国内最終需要の回復、供給面の成長力加速を見通し、2030年に日経平均は10万円に向かうとの見方を示した。
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