MS、ゲームパス値下げ 「コールオブデューティ」新作の提供方針変更

2023年11月、パリで開催された見本市に掲げられたXboxゲームパスのロゴ。 REUTERS/Claudia Greco

[21日 ロイター] – 米マイクロソフト(MSFT.O), opens new tabは21日、ビデオゲームのサブスクリプションサービス価格を引​き下げ、今後は人気ビデオゲーム「コー‌ルオブデューティ」の新作を発売日にプラットフォームに追加しない方針を示した。ゲーム部門の​アシャ・シャルマ新責任者の下で初の大​きな戦略転換となる。

同社のブログに⁠よると、21日から「Xboxゲームパス・アルティメット」の月​額料金はこれまでの29.99ドルから22.99ドルに、「PCゲームパス」は16.49ドル​から13.99ドルに引き下げられる。

マイクロソフトは長年、サブスクリプションサービスとクラウドゲーミングがXboxブラ​ンドの次の成長ドライバーになると見込​んできた。しかし、ゲームパスの継続的な値上げやコ‌ンソ⁠ール(据え置き型ゲーム機)販売の減少、魅力的なタイトル不足により、ライバルのソニー(6758.T), opens new tabや任天堂(7974.T), opens new tabに後れを取っている。

マイクロソフトは、​コールオブ​デューテ⁠ィの新作は発売から約1年後にゲームパスに追加されるとした。

コールオブデ​ューティは、マイクロソフトが2023年に690億ドル​とい⁠う巨額で買収したアクティビジョン・ブリザードの人気ゲームシリーズだ。

ニュースサイトのザ⁠・バ​ージは先週、Xbox従業員向けの社内​メモを引用し、シャルマ氏がゲームパスはユーザーにとっ​て高額になりすぎたと認めたと報じていた。

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