21日未明、鹿児島市の県道でいずれも10代の男性が運転するオートバイ同士の追突事故がありました。この事故で、追突したオートバイの後部座席に乗っていた16歳の少女が意識不明の重体です。

 事故があったのは、鹿児島市東郡元町の県道です。

 警察によりますと21日午前3時すぎ、新栄町方向から国道225号方向に走っていたオートバイが、後ろから走ってきた2人乗りのオートバイに追突されました。

 この事故で、追突したオートバイの後部座席に乗っていた鹿児島市の16歳の少女が意識不明の重体です。

 運転していた鹿児島市の10代の男性と追突された姶良市の10代の男性は擦り傷などの軽傷です。

 現場は片側2車線の直線道路で、2台の他に複数台のバイクが一緒に付近を走行していたということです。

 警察は目撃者などの話から前を走るオートバイが赤信号で減速し、後ろのオートバイが追突した可能性が高いとみて調べを進めています。