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4月25日、兵庫県立兵庫津ミュージアム(神戸市兵庫区)で企画展「ひょうごに4つの県があった頃―第三次兵庫県の成立前史―」が始まります。6月21日まで。

1876年に統合される前の兵庫県域の4つの県(兵庫県第二次、飾磨県、豊岡県、名東県)にまつわる歴史資料や公文書約60点を展示し、江戸時代の藩から明治期の県へと変わる社会の変化を紹介する同展。明治9年の県統合を知らせる政府の公文書も展示し、当時の県統合の様子がわかります。昭和元年から100年の節目を記念し、関連展示として写真や伝統工芸品で兵庫五国の魅力を伝えるパネルも併催。

また現在同館では、「大阪・関西万博 関西パビリオンスタンプラリー」と「EXPOレガシーひょうごスタンプラリー」なども実施。併せて楽しむことができそうです。

休館日は毎週月曜日(祝日の場合は翌日)、開館時間は9時30分から18時まで(入場は17時30分まで)です。関連の講演会や体験イベントも予定されています。

<記者のひとこと>

明治期の県統合の歴史や古文書をじっくり見て、時代の移り変わりを実感できる内容です。高校生の子どもと歴史を語り合うきっかけにもなりそうで、知的好奇心が刺激される展示です。