秋田市の小学校で、入学したばかりの1年生を対象にした「鉄道安全教室」が開かれました。

普段、踏切を渡って通学することも多い児童は、安全に渡る方法などについて学びました。

秋田市土崎地区の港北小学校です。

JR土崎駅から600メートルほどの距離にあるこの小学校の通学路には、複数の踏切があります。

「鉄道安全教室」は、児童に安全に踏切を渡って学校に通ってもらおうと、JR東日本秋田支社が開催しました。

16日は、この春入学したばかりの1年生101人が参加しました。

JR秋田支社の社員が、踏切を渡る時に注意することを、実演しながら説明しました。

記者
「教室に参加してどうだった?」
児童
「楽しかった」

記者
「どんなところがためになった?」
児童
「ちゃんとね、右左とか見てちゃんとよく見たからよかった」

JR東日本秋田支社秋田統括センター 内田日奈子さん
「踏切渡る方、歩行者以外にも自転車で渡る場合とか車で渡る場合もあるかと思いますけども、どういう方法で渡る場合でも一度止まって、右を見て左を見て、電車が来ていないか確認して渡っていただきたいなと思います」

JR秋田支社では、今後、県内のほかの小学校でも教室を開催するなどして、事故防止の取り組みを続けることにしています。

※4月16日午後6時15分のABS news every.でお伝えします