通学路の安全を守るため、15日の朝、石川県内の小学校近くの交差点などで、警察が児童の登校を見守りました。
【写真を見る】通学路で警察が一斉街頭指導 子どもの事故増加ペース 青切符制度導入で自転車ルールも徹底 石川県内
石川県内の通学路62か所では、15日の朝、小学校の登校時間に合わせて警察による街頭指導が行われました。
石川県金沢市の田上小学校前でも、警察官18人が登校する児童ひとりひとりに声をかけ、安全な登校を呼びかけました。
通学路での安全な交通の確保に加え、4月から自転車の交通違反に反則金の納付を求めるいわゆる青切符制度が導入されたことを受け、自転車ルールの徹底も呼びかけられました。
◇金沢中警察署・寺井敏貴交通官…「道路を横断するときは、横断歩道を渡ってもらう。その時には車が来ないかしっかり確認してから横断してほしい」
警察によりますと、今年に入って、石川県内で子どもがけがをした交通事故は小学生が15件、中学生が9件と、いずれも去年の同じ時期を上回るペースで推移しています。
警察では、横断歩道を渡る際には歩行者も、車の運転手も、十分な安全確認を行ってほしいと呼びかけています。
北陸放送
