デカルト・データマインは4月14日、米国税関B/L統計を基にまとめたアジア発米国向け(往航)2026年3月分の海上コンテナ輸送量実績データを発表した。
それによると、3月のアジア主要10か国・地域発米国向け(往航・母船積み地ベース)は、前年比1.3%増の166万5755TEUとなった。
<国・地域ごとのコンテナ輸送量>
世界中からの米国輸入全体は236万4100TEU(0.3%減)で、内訳は1位中国が6.0%減、2位ベトナムが39.7%増、3位韓国が7.0%増となった。
伸び率が高いのはベトナムに加えタイが11.8%増、マレーシアが41.3%増、スリランカが20.4%増と、これら4カ国の増加が継続している。
なお、日本は14.1%減、2026年の累計でも10.1%減となっている。
<主要品目の動き>
主要10品目合計は119万4554TEUで前年比3.5%増だった。
前年比が増加したのは家具類(7.3%増)、プラスチック類(12.2%増)、玩具類(10.2%)、アパレル類(5.3%増)、衣類(7.5%)で、機械類、鉄鋼製品、など5品目が前年割れとなった。
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アジア発米国向け海上コンテナ輸送/8月の輸送量4%増
