
写真はカナダ・アルバータ州のスミス首相。3月23日、米国テキサス州ヒューストンで撮影。REUTERS/Danielle Villasana
[ヒューストン 23日 ロイター] – カナダ・アルバータ州のスミス首相は23日、中東およびアジアの投資家がカナダでの新たな原油パイプライン計画に関心を示しており、プロジェクトが実現すれば少数の権益を握る可能性があると述べた。
カナダの主要産油州であるアルバータはアジアへの輸出拡大を目的に、ブリティッシュコロンビア州北西海岸へ日量100万バレルの原油を輸送する新パイプラインの実現可能性を模索しているが、現時点で民間企業は建設にコミットしていない。
スミス州首相は米テキサス州ヒューストンで始まったエネルギー業界の年次国際会議「CERAWeek(セラウィーク)」で記者団に対し、イランでの戦争や地政学的混乱を背景に、カナダが「安全な避難先」として、世界のエネルギー投資家の関心をますます集めていると述べた。
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