5月5日・こどもの日の縁起物「鯉のぼり」。大阪の水族館「海遊館」(大阪市港区)では4月12日より、同館で暮らす生き物たちをモチーフにした“オリジナルのぼり”が登場した。
海遊館で暮らす生き物たちをモチーフにした「ジンベエのぼり」(4月12日・海遊館/Lmaga.jp撮影)
同館では「ジンベエのぼり」と称し、全長10mのジンベエザメをはじめ、ワモンアザラシやカマイルカなど、計21種・27体の様々なのぼりを掲揚。色とりどりの生き物たちがずらりと並び、春風に揺られながら空を泳ぐ。
ジンベエザメやワモンアザラシ、カマイルカなど21種・27体のオリジナルのぼりがずらり(4月12日・海遊館/Lmaga.jp撮影)
この「ジンベエのぼり」は1991年にスタートし、今回で18回目。もともとは、小さな魚が大きな魚の後ろについて泳ぐ習性を利用したカツオ漁の漁具を指す言葉で、その名をヒントに現在の展示が生まれたという。
会場は海遊館前のイベント広場で、誰でも無料で観覧可能。期間は6月1日までと長めに設定されている。
なお、期間中は海遊館の営業時間に関係なく常に観覧可能だが、気象状況により予告なく掲揚を中止する場合があるのでご注意を。
海遊館の「ジンベエのぼり」(4月12日/Lmaga.jp撮影)
海遊館の「ジンベエのぼり」(4月12日/Lmaga.jp撮影)
