
沖縄出身で初の真打ち昇進が決まった、落語家の立川笑二さん=9日、東京都渋谷区・ユーロライブ(小笠原大介東京通信員撮影)
全ての写真を見る 3枚
公開日:2026年4月9日 21:22更新日:2026年4月9日 22:11
読谷村出身の落語家、立川笑二(本名・知花弘之)さん(35)が、沖縄県出身初の真打ち昇進を決めた。9日、東京・渋谷のユーロライブで開催された「立川笑二真打トライアル~笑二十八番~」の最終公演で、師匠の立川談笑さんが認めた。

沖縄出身で初の真打ち昇進が決まった、落語家の立川笑二さん=9日、東京都渋谷区・ユーロライブ(小笠原大介東京通信員撮影)
真打ちは3段階ある落語家階級の最高位。「師匠」と呼ばれ、弟子を持つこともできる。

沖縄の言葉も交えたミステリアスな自作落語を披露する立川笑二=2024年11月、那覇市・タイムスホール
笑二さんは2011年に談笑さんに入門。14年に二ツ目に昇進し、県出身初の落語家となった。古典落語から自身の創作まで幅広いネタを持ち、落語ファンの支持を得ている。(小笠原大介東京通信員)

沖縄で独演会をする立川笑二さん=2025年11月、那覇市三原・花園寄席
関連記事

落語家・金原亭杏寿が改名 「吉原あさひ」へ | 沖縄タイムス+プラス
県出身初の女性落語家・金原亭杏寿=写真=が1日、吉原(よしわら)朝馬門下となり芸名を「吉原あさひ」と改めると発表・・・
