IBF世界フライ級タイトルマッチ   王者・矢吹正道《12回戦》同級5位レネ・カリスト ( 2026年6月6日    愛知県国際展示場 )

6月に2度目の防衛戦を戦うIBF世界フライ級王者の矢吹正道
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 IBFフライ級王者の矢吹正道が6月6日に同級5位のレネ・カリストと2度目の防衛戦に臨むことが7日、発表された。名古屋市内で会見し「決まってホッとしている。離れても、くっついても戦えるアグレッシブな選手。次に大きな試合ができるように、結果と内容を求めていきたい」と意気込んだ。

 昨年12月27日の初防衛戦では、フェリックス・アルバラードに12回KO勝利。一度もダウンしたことがない難敵から2度ダウンを奪い、驚異のKO率(19勝18KO)を誇るハードパンチャーの評価はさらに高まった。

 飛躍を期した26年。統一戦、3階級制覇の野望を掲げ、WBA&WBC同級統一王者のリカルド・ラファエル・サンドバルとの統一戦を模索したものの交渉は不調に終わり、防衛戦に向かう。「統一戦にしても3階級にしても、チャンスがある方でやってみたい」。勝利の向こうにある夢を信じて地元・愛知のリングへ上がる。

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