
このたび、ベルテックス静岡は国立大学法人 静岡大学と「自由啓発・未来創成 包括連携協定」締結を締結し、3月5日(木)に静岡大学 静岡キャンパスにおいて締結式を執り行いましたのでお知らせいたします。
協定締結式
◼︎日時
2026年3月5日(木) 16:00~
◼︎会場
国立大学法人 静岡大学 農学総合棟209大講義室
◼︎登壇者
<国立大学法人 静岡大学>
学長 日詰 一幸 様
教育学部長 鎌塚 優子 様
教育学部附属学校園統括長 柗元 新一郎 様
グローバル共創科学部教授 祝原 豊 様
キャンパスキャラクター しずっぴー
<株式会社 VELTEX スポーツエンタープライズ>
代表取締役社長 松永 康太
執行役員 コーポレート&セールスグループ 志村 優太
education事業部マネージャー 畠山 祐輔
ベルテックス静岡公式マスコット ベルティ
コメント
静岡大学 日詰一幸 学長

皆さん、こんにちは。松永様、志村様、そして畠山様、ありがとうございます。
このように静岡を拠点に活動されているプロバスケットボールクラブのベルテックス静岡様と私ども静岡大学が包括連携協定を結ばせていただくことができ、本当にありがとうございます。
私どもとしては、実はプロスポーツチームと包括連携をするというのは、清水エスパルス様に続いて2クラブ目です。当大学の学生たちもスポーツに対する興味・関心が非常に高くありますので、これからも様々な形を通して連携をさせていただければと思います。
私ども静岡大学は2017年に「地域志向大学」宣言をしておりましてて、いわゆる大学における教育研究を地域社会に還元していき、地域がより豊かな社会を作ることができるような取り組みをもっと積極的にやっていきましょう、ということを宣言させていただいております。
そういった宣言の趣旨から申し上げますと、まさにベルテックス静岡様は静岡市を中心として、さらに静岡県内でより一層発展していかれるチームだと思っておりますので、私どもが少しでもそのお手伝いができるということはありがたいと思っております。
活動の主体は学生になると思いますけれども、教職員も合わせて、ベルテックス静岡様のファン/ブースターになって、より強いチームになっていただくということを願っております。
具体的な連携のところで言いますと、祝原先生がいらっしゃるグローバル共創科学部のコラボラティブ・ワークスという枠組みの中で、ベルテックス静岡様と連携をさせていただいております。
学生たちが、試合の時にお手伝いを一緒にさせていただいたり、様々な広報活動でも色々なアイデアを出させていただくなどしております。こういった経験というのはなかなか積むことが難しいものですから、そういう経験をさせていただくことによって、将来的にベルテックス静岡様を始めとしプロスポーツチームのスタッフとして就職する、といったことも考えている学生たちもいるんじゃないかなと思います。
ですので、そういう意味では本当にベルテックス静岡様と関係を持てたということは、学生たちにとっても凄く良い機会になってるんじゃないかなと思っております。
加えまして、ー昨年の6月から附属静岡中学校の体育館をユースチームにお使いいただいているということでございますので、育成に少しでもお役に立てればと思っております。
それだけではなく、その姿を見ることによって中学校の生徒たちもより啓発されスポーツに一層興味を持っていただく、あるいは地元の試合にみんなで応援に行くなど、そういうきっかけになれば良いなと思っております。
これからこの連携協定を結ばせていただいたことによって広がりが出てくるだろうと思っておりますので、今後とも色んな形で連携を深めていければと思っております。
ぜひよろしくお願いいたします。本日は誠にありがとうございました。
株式会社VELTEXスポーツエンタープライズ
代表取締役社長 松永康太

皆さん、こんにちは。
静岡大学の日詰学長、そして祝原先生、本日このような素晴らしい、記念すべき日を迎えられたこと、心より感謝申し上げます。ありがとうございます。
私、ベルテックス静岡を運営しております株式会社VELTEXスポーツエンタープライズの松永でございます。本日はよろしくお願いいたします。
先ほど学長からもお話がありました通り、私どもベルテックス静岡は、この静岡市、そして静岡県を拠点に活動するプロバスケットボールクラブです。2018年に誕生しまして、今年で7シーズン目を迎えております。
私たちが掲げている理念は「スポーツで、日本一ワクワクする街へ。」というものです。これは、単に試合に勝つ、バスケットボールが強い、ということだけではなくて、私たちの活動を通じて静岡の街がより元気に、そしてそこに住む方々、特に若い世代の皆さんが「この街にいてよかった」「この街で何かを成し遂げたい」と思えるような、そんなきっかけを作りたいという思いで活動しております。
そういった意味で、本日、静岡大学様と包括連携協定を締結させていただけることは、私たちにとって非常に大きな意義がございます。
すでに具体的ないくつかの取り組みが始まっておりますが、改めて3つの大きな柱についてお話しさせていただければと思います。
一つ目は、教育、そして人材育成への貢献です。
先ほどお話にも出ました「グローバル共創科学部」の授業コラボラティブ・ワークスでの連携は、まさにその象徴的な取り組みだと考えております。
プロスポーツの現場というのは、実は「課題の宝庫」です。集客をどう増やすか、地域のファンの方々とどう繋がるか、スポンサー企業様に対してどのような価値を提供できるか。こういったリアルなビジネスの課題に対して、学生の皆さんが瑞々しい感性で、時には厳しく、時には非常にユニークな視点で提案をくださること、これは私どものスタッフにとっても非常に大きな刺激になっております。
学生の皆さんには、私たちのフィールドを存分に使っていただいて、実社会での成功体験や、時には失敗も含めた「学びの場」として活用していただきたい。そして将来、学長がおっしゃったように、スポーツ業界、あるいはこの静岡を支えるリーダーとして羽ばたいていってほしいと願っております。
二つ目は、次世代の育成、特にユースチームの環境整備です。
昨年の6月から、静岡大学附属静岡中学校の体育館を私どものユースチームの練習拠点としてお貸しいただいております。これは本当にありがたいことで、感謝の言葉もございません。
プロを目指す子供たちが、大学のキャンパスという知の拠点の中で、日々汗を流し、成長していく。その姿が、先ほどお話にあったように、附属中学校の生徒さんや、大学生の皆さんにも伝播して、スポーツの持つエネルギーを感じていただけるような、そんな循環が生まれることを期待しております。
三つ目は、地域社会への貢献、活性化です。
大学が持つ「知見」と、私たちが持つ「エンターテインメントの力」を掛け合わせることで、新しい価値が生まれると信じております。例えば、スポーツ医科学に基づいたデータの活用であったり、地域課題を解決するための共同プロジェクトであったり、可能性は無限に広がっていると感じております。
最後になりますが、私たちは「静岡」という名を持つチームとして、この街の象徴である静岡大学様と手を取り合い、一歩ずつ歩みを進めていきたいと思っております。
日詰学長、そして静岡大学の皆様、これから末永く、熱い連携をよろしくお願いいたします。
本日は誠にありがとうございました。




