
北山宏光
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タレントで歌手の北山宏光(40)が、7日放送の日本テレビ系「アナザースカイ」(土曜後11・00)にゲスト出演し、人生観を変えた旅について語った。
番組ではインド各地を旅した。かつてバックパッカーとして行ったことがあるという。「Kis-My-Ft2」の一員として11年にデビュー。25歳での遅咲きデビューを終えた翌年、14年前のことだった。
「ちょうど26歳。デビューしたての年に“休みをください。インドにバックパッカーで行きたい”って話をしたら。“ちょっと待ってくれ。企画なら行けるかもしれない”ということで」
それが12年7月から放送された紀行ドキュメンタリー番組「J’J Kis-My-Ft2 北山宏光 ひとりぼっちインド横断バックパックの旅」だった。インド・デリーからコルカタを横断する一人旅。「番組の企画で来たんですけど、8日間1万円でインドを横断する」という過酷な条件も付いた。
インドを選んだのには、かつての同期の影響があった。「僕がオーディションを受けた時から、1個下なんですけど、同期の子がいて。20歳くらいの時に彼が辞めるっていう話になって」。その男性とは、思わぬ形で再会したという。
「その子が辞めて5年ぐらいかな?仕事をしていたら、渋谷駅を降りたら、その子が井の頭線のエスカレーターの下に立ってたんですよ。“代理店に就職した”って言うんです。“もう凄い勉強して、大学にちゃんと入って、大学期間中にずっとバックパッカーをやってた”って言うんです」
新たな道で努力し、さまざまな経験をして、社会に出たかつての仲間。一方で、自分は芸能界へ夢を抱き続けている。「僕はその時、仕事しかしていなかったので、そんな経験を1個もできてなかった。その子の話を聞いたら、とっても刺激的で、“俺、何で知らないんだろう、こういうこと”みたいな。“知らなきゃダメじゃん”って」。自己嫌悪も口にした。
その男性に衝撃的だった場所を聞くと、答えはインドだったという。「仕事していくに当たって、人の考え方だったり、信念だったり、生き方って、やっぱり一番大事になってくるところじゃないですか。今そこで軸を作っておかないと、いくらいい仕事をもらっても、うまくいかないんじゃないかな」。その答えを求め、インド行きを直訴したことを明かした。
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