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JR三ノ宮駅からほど近い中山手通1丁目に隠れ家的な鉄板料理のお店『YUCRA(ユクラ)』(神戸市中央区)が1月30日にオープン。“ステーキ激戦区”の三宮に綺羅星のごとく現れた新星を取材してきました。
![兵庫の恵みを鉄板焼きで!三宮の新店『YUCRA(ユクラ)』で淡路牛と県産野菜を味わう [画像]](https://www.walknews.com/wp-content/uploads/2026/03/img699c284ed6e56_xl.jpg)
北野坂へ続く大通りの一本西側の路地に立つ『互陽ビル』の3階に店を構えており、駅からの所要時間は徒歩6分ほど。
店内の様子
店内はカウンターが7席と4人掛けのテーブル席がひとつ。カウンターテーブルは厨房との間に仕切りや段差がない“シームレス”な構造が特徴で、鉄板での調理の様子やシェフとの会話を存分に楽しめます。
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神戸市内の鉄板焼き専門店や肉ビストロで約20年働いて培った“焼きの技術”が光ります
店主の宮崎さんは三田市の出身で、子どものころから地元野菜に親しんで育った経験から、兵庫県の美味しい食材に惚れ込み、県内の生産者や地元の市場から仕入れた食材を使ったメニューを提供しています。
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淡路牛の塊肉(リブロース)
メニューは仕入れによって変わり、3月は前菜、鉄板焼き、ステーキ、焼き野菜、ご飯・麺ものが楽しめます。鉄板焼きの主役ともいえる牛肉は、淡路島の精肉店『淡路ビーフ・とうげ』から仕入れた“淡路牛”。
今回は淡路牛の「リブロースステーキ」と「兵庫県産 焼き野菜のサラダ」をいただきました
とうげの社長が直営牧場で手塩にかけて育てたオリジナルブランド牛「イザナミ黒牛」は、赤身とサシ(脂)のバランスが絶妙。肉の旨みと脂の上品な甘みが口の中で混然一体となり、至福の時間を届けてくれます。
※イザナミ黒牛は「ホルモン」の味も格別なのだとか。ぜひ食べてみたいです♪
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「淡路牛リブロースステーキ」2,640円(税込)
思わず生唾を飲み込んでしまう、うっとりするほど美しい断面…♡巧みな焼きの技術で閉じ込められた肉汁(旨み)が、宝石のような輝きを放っています。
赤身がメインでサシ(脂)も上質(融点が低くさらっとしている)。胃もたれの心配いらずなお肉です
塩・胡椒で下味が整えられているので、シンプルに肉の味を堪能するのもおすすめですが、添えられた醤油ベースのオニオンソースとワサビに合わせると、赤身の旨みがいっそう引き立ちます。
“赤身とともにあるワイン”と言われる「ピアンコルネッロ トスカーナ・ロッソ カンポ・デッラ・マッキア」
赤身が美味しいお肉に合わせたいのは、やはり赤ワイン。お肉の特性に合ったペアリングをおすすめしてもらえるので、気軽にお尋ねください。
「兵庫県産 焼き野菜のサラダ」1,320円(税込)※写真は2人前
兵庫の豊かな農産物を堪能できる「兵庫県産 焼き野菜のサラダ」も要チェック。
やさしい酸味の自家製ドレッシング(ヴィネグレット)でいただくホットサラダで、箸休めの赤玉ねぎのピクルスや、味変用のバジルソースが添えられています。
旬の野菜が持つ甘みや滋味をふんだんに味わえる“主役級”の一皿で、これだけでもワインが進むこと間違いなし!
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岩津ねぎ、姫路れんこん、菜の花、ケール、黄色にんじん、紫にんじん、紅くるり大根
朝来市の特産品である「岩津ねぎ」は、「これ、玉ねぎ!?」と思うほど甘みが強く、とろとろの食感がたまりませんでした。「姫路れんこん」もとうもろこしのような甘さで、肉厚なのに歯切れがよかったです。
おどろいたのは「菜の花」や「ケール」といった葉物野菜も、歯ごたえがしっかり感じられる点。火入れの加減や鮮度の良さの証でしょう。
