災害時に電気自動車を有効活用してもらおうと、2月20日に大手自動車メーカーが高知市と協定を結びました。

高知市役所で行われた協定締結式には、スズキ自販高知の大西康之社長や、スズキの佐野良成 西日本営業本部長、高知市の桑名市長などが出席しました。

スズキは、災害時に電気自動車を非常用電源として活用してもらおうと、無償で高知市に貸し出すことにしたもので、停電した地域や避難所で電気自動車から電力が供給されるようになります。

20日は、実際に電気自動車からの電力供給のデモンストレーションも行われました。

電気自動車1台から供給される電力の量は、一般的な4人家族が使用する電力の4日分に相当します。
また、スズキは災害時に商用車も高知市に無償で貸し出すということで、緊急輸送手段としての活躍が期待されます。

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