市川市動植物園公式X(@ichikawa_zoo)から

 石川県能美市の「いしかわ動物園」が21日、公式Xを更新。市川市動植物園で飼育されているニホンザル「パンチ」について、誤っていしかわ動物園に多数の意見や問い合わせが届いているとして注意喚起した。

 パンチは母ザルの育児放棄が原因で人工哺育で育てられた子ザル。オランウータンのぬいぐるみを母親代わりに連れて歩く姿が連日SNSで話題になっている。

 いしかわ動物園は公式Xに「当園にお寄せいただいているご意見等について」と題した文書を掲載。「市川市動植物園(Ichikawa City Zoological and Botanical Gardens)のニホンザル「パンチくん」について、誤っていしかわ動物園(Ishikawa Zoo)に多数のご意見・お問い合わせをいただいております。特に海外からのお問い合わせが多い状況です」と報告。

 「恐れ入りますが、いただいたご意見等を他施設へ転送することはできませんので、お問い合わせの際には施設名をご確認のうえご連絡いただきますようお願い申し上げます」と注意喚起した。英語でも同様の呼びかけを行った。

 市川市動植物園の公式Xもこの投稿を引用し、「いしかわ動物園様 ご迷惑をおかけし大変申し訳ございません」と言及していた。

 一連の投稿には「これは迷惑 対応お疲れ様です」「丁寧に説明してくださってありがとうございます」「いしかわ動物園へも皆さまぜひ」などのコメントが寄せられていた。

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