おもちゃと称し、本物の拳銃を輸入したとして、富山県の男性が銃刀法違反の疑いで書類送検されました。
【写真を見る】おもちゃ?実弾の発射可能な “本物の拳銃” 輸入した50代男性を書類送検…ネット通販で「玩具だと思った」富山
銃刀法違反の疑いで富山地検に書類送検されたのは、富山県内に住む50代の男性です。
去年2月、何者かと共謀のうえ、中国から本物の拳銃1丁をおもちゃと偽り、郵便で日本国内に輸入した疑いがもたれています。
■結果的に拳銃を輸入したことに間違いない…
警察によりますと、拳銃は伏木税関支署の職員が国際郵便物を検査した際に発見し、県警の科捜研で実弾の発射が可能な本物の拳銃だとわかりました。
男性は中国の業者からインターネット販売で購入していて、警察の調べに対し「おもちゃの拳銃だと思っていた。結果的に日本の法律で禁止されている拳銃1丁を輸入したことに間違いない」と容疑を認めているということです。
■おもちゃと称した拳銃は県内初の摘発…
警察によりますと、押収された拳銃は全長116ミリ、銃身20ミリ、重さは153グラムの回転弾倉式拳銃だったということです。
おもちゃと称した本物の拳銃が押収、摘発されるのは県内では初めてのことです。
チューリップテレビ
