【写真を見る】平年50%超の貯水率が5.3%に… 愛知・新城市の宇連ダム さらなる節水対策強化の可能性も 豊川用水 “深刻な水不足”

(豊川用水総合管理所 上野英二副所長)
「普段であれば木々がある所まで、夏場や梅雨の時は水があるが、随分下がってしまった」

水不足が続く新城市の宇連ダムでは、きょう現地説明会が行われました。

■宇連ダムの貯水率 5.3%にまで減少

通常時と比べると土の部分があらわとなり、水の少なさは一目瞭然です。

宇連ダムは、豊橋市など東三河の5つの市に水を供給する豊川用水の水源ですが、平年は50%を超える貯水率は、きょう午前0時時点で5.3%。豊川用水全体の貯水率も16.5%まで落ち込み、1月28日から節水対策を水道用水で17%・農業用水と工業用水で30%に引き上げました。

■さらなる節水強化の可能性も

(上野副所長)
「節水強化を考えなければいけないのかと思っている。いくばくかでも雨が降って、少しでも今の状況が好転することを祈るばかり」

愛知県も、渇水対策本部を設置し節水を呼びかけていますが、今後さらなる節水強化もあり得るということです。

CBCテレビ

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