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2025年12月24日 17:27

カキ大量死問題 養殖事業者へ香川県が独自支援策 追加補正予算案発表

 冬の味覚カキが瀬戸内海で大量死している問題を受け、香川県は事業者への独自の支援策を盛り込んだ追加の補正予算案を、今日(24日)発表しました。

 カキが大量死する被害は香川県内の産地でも確認されていて、県内4つの自治体は今月、県に対して支援策を要望していました。

 来年(2026年)以降のカキ出荷の再開に向け、養殖事業者がカキの種苗を購入する費用を、県が2分の1、市と町が3分の1をそれぞれ補助します。また、金融機関から融資を受けた際に利子分を負担し、実質無利子とする県独自の支援策をまとめました。これらの費用に、合わせて2200万円を計上しています。

 この他、国の総合経済対策を受けた事業費なども盛り込んだ、総額301億3000万円の一般会計補正予算案は、明日(25日)開かれる臨時県議会に提出されます。

最終更新日:2025年12月24日 17:27

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